『幸せになる勇気』を読んで気づいた、人との関わり方

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本を読んで気づいた、自分の思い込み

「~だと思うから、
もっとこうしたほうがいい」

職場の人や、
家で子どもたちに、

私がよく言っていた言葉です。

相手のためだと思って
言っていたつもりでした。

でも最近、
『幸せになる勇気』
という本を読んで、

実は、
相手のためではなく、
自分が正しいと思って
言っていただけだったんじゃないか。

そんなふうに感じました。


相手のためと思っていた、過去の教え方

この本を読んでいて、

「教育とは、自立を促しサポートすること。」

「権力で従わせるのは違う。」

という言葉が気になりました。

そこで、
振り返ってみると、

私は今まで、
誰かに教えるときは、

間違いを指摘した後、
自分のやり方を伝え、
その通り行動してもらうだけ。

それで、
教えたつもりになっていました。

でも、

そのやり方は、

相手を思うよりも、
自分のやり方を優先していただけで

言われたほうは、
やり方を否定ばかりされて、

自分で考えることをしなくなっていただけ
なのかもしれません。

相手のためになっているつもりでも、
本当に相手のためになっていたのか。

そう考えるようになりました。


人付き合いが苦手だった本当の理由

過去の私は、
自分の考えややり方が
正しいと決めつけてしまい、

相手の考えや気持ちに
気づけなくなっていました。

その結果、
自分の思いと違う方法をされたときに

「それ違うよ」

と否定したり、
イライラしてしまったり。

こんな考え方では、
職場や家庭で
良い関係を築けるはずもなく、

ましてや、
相手を尊重しながら
交友を築くことなんてできません。

人付き合いが苦手だと思っていたのは、
相手のせいではなく、

私自身の考え方にも
原因があったのだと、

初めて気づきました。


相手を変えるより、自分が変わることを選んだ

この本で気づきを得てから、
自分に少しの変化を感じました。

まず相手の話を聞き、
考えや気持ちを受け入れてから

自分の思いを押しつけず、
話を進めるようになりました。

改めて聞いていると、

「なるほど、
だからこうやっていたんだな」

という新しい考え方にも
つながったりしています。

最近では、
子どもたちにあれこれ言うのではなく、
そっと横で見守ることを意識しています。

よく見ていると、
様々な表情や感情に触れることができ、

子どもたちなりに、
たくさん考えながら
行動しているんだなと感じました。

相手を変えるのではなく、
自分の受け取り方を変えてみる。

それが、
相手を一人の人として尊重することに
つながるのかなと今では思っています。

まだまだできないこともありますが、

少しずつ、
変わってきた。

そんな気がしています。


『幸せになる勇気』を読んで学んだこと

この本を読み終えて、
私の中で一番変わったのは、

「人との関わり方」

についての考え方でした。

以前は、

「信頼すること」

は相手がしてくれた後に
できるものだと思っていました。

でも、
信頼とは、
自分から関係を築こうという
気持ちがなければ始まらない。

そう考えるようになりました。

また、

尊敬とは、
相手に合わせるだけではなく、
自分の軸を持ちながらも、
相手を思いやり接すること。

そして、

交友とは、
人それぞれに
気持ちや考えがあることを認め、

相手を一人の人として尊重し、
つながっていくこと。

私はそんなふうに受け取りました。

「手を差し伸べなければ手を繋げない」

という本の中にあった言葉の通り、

これからは、

手を差し伸べる勇気を持って、
相手の気持ちや考えに向き合いながら、
寄り添っていきたいです。

そうすることで、

今より良い人間関係が生まれ、
素敵な出会いにも
つながっていくのだと思います。

心を柔く持ち、
相手のことを大切にしながら
少しずつ進んでいきたいですね🌱


相手を変えることが
正しいと思っていた私に、

本当に変えないといけないのは、
相手を尊重することから始まる、
自分の人との関わり方でした。

この本は、
人との関わり方を
見つめ直すきっかけを
くれた一冊です。

私のように、
人との関わり方で悩んだことがある方は、
相手を尊重することについて
考えるきっかけをもらえると思います😊

▶︎ 『幸せになる勇気』はこちら

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