ある夜、娘が何気なく口ずさんでいた「きみイロ」
ある夜、
夕飯を食べ終えリビングでパソコンを触っていると、
隣のほうから懐かしいメロディが聞こえてきました。
隣を見ると、
小1の娘がタブレットで動画を見ながら
「きみイロ」
という曲を口ずさんでいました。
あまりに楽しそうな歌声に、
近くにいた小3の息子もところどころ歌いだし、
いつの間にか私も小さく口ずさんでいました。
そういえばこの曲は、
「娘が卒園式の時に歌ってくれたなぁ」
なんて思い返しながら歌詞を聞いていると、
なんだか心がフッと軽くなったのを感じました。
「きみイロ」の歌詞が教えてくれたこと
「きみイロ」の歌詞には、
「人それぞれのイロをもっている」
というメッセージが込められていると感じました。
子どもたちが楽しそうに歌う声と、
私が感じた歌詞のメッセージが重なったとき
ふと以前に読んだ
「アドラー心理学」
の教えが頭に浮かびました。
私はつい、
誰かのイロ(期待や評価)に合わせようとしたり、
誰かと自分を比較して
焦ったり、不安になったりしています。
しかし、この歌は
「私のイロはたったひとつ」
だと、
優しく背中を押してくれているように感じました。
自分のイロで進む勇気(アドラー心理学と重ねて)
アドラー心理学では、
「目的論と原因論」の考えや
「自己受容」を大切にします。
人の行動は過去に縛られているのではなく、
今の自分の選択で変えていけるもの。
だからこそ、
無理に自分を変えようとするのではなく、
今の自分を受け入れること。
この考え方を「きみイロ」に重ねると、
「自分のイロで、ゆっくり進めばいい」
と思うことができました。
完璧で鮮やかなイロでなくてもいい。
それがたとえ、
他の人よりゆっくりだったり、
少し不格好でも。
私はたったひとつの
「まんじゅうたくイロ」
なのだと感じました。
明日も自分らしいイロで、小さな一歩を
「もっと~だったら」という考えや、
「過去に~だったから」と悔やむのではなく、
今この瞬間の「自分のイロを」を大切にしてもいい。
周囲と比べるのではなく、
自分のペースで進めばいい。
そう思うことができた夜でした。
明日からも、
ふとした日常の小さな気づきを大切に。
自分らしいイロを大切にしながら、
ゆっくりでも小さな一歩を踏み出していけたらと思います。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。


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