「嫌われる勇気」で変わった私の日常と子どもとの時間

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過去ではなく「今ここ」をどう生きるか

嫌われる勇気を読み始めて、
最初に心に残った言葉があります。

それは、
「時計の針は巻き戻せない」
という言葉でした。

過去に何があったとしても、
時間は戻りません。

だからこそ、
過去に縛られるのではなく、

「今、ここ」をどう生きるかが大切

だという考えでした。

「~だったら」と過去や可能性を考えているうちは、
人はなかなか変われない。

この本を読んで、
自分の人生を決めるのは
過去ではなく

「今ここにいる自分」

なのだと感じました。


職場で実践する「課題の分離」

この本を読んでから、
職場で「課題の分離」を考えることが増えました。

課題の分離とは、「それは誰の課題なのか」を分けて考えることです。
相手の気持ちをコントロールしようとせず、相手を一人の人として尊重する考え方です。
そして、自分ができること(自分の課題)に目を向けることでもあります。

考えるようになってから思ったことは、
私はいままで他人の評価を気にする

「承認欲求」

の中で生きていたということです。

上司の評価や後輩の行動などは、
自分がコントロールできるものではありません。
それはあくまで

「相手の課題」

だからです。

まずは自分の課題に集中する。
そう考えるだけで、
仕事中の気持ちが少し軽くなることがありました。


家庭での「横のつながり」

仕事から帰ると、
家の中はいつも少しバタバタしています。

最近ですが、
妻と話して役割分担をしているので、
私は子どもの宿題を見る係です。

とはいえ、
帰ってくるまでに宿題をやっていないことも多いです。

以前なら
「早く宿題して!」
と強めに言っていたかもしれません。

でも最近は、
コーヒーを入れて子どもの横に座り、

「横におってあげるから」

とだけ声をかけるようにしています。

心の中では

「ちゃんとやるかな」

と心配になることもありますが、
私は子どもの横に座り、
コーヒーを飲みながら見守るようにしています。


「今、ここ」という刹那を大切に

「早くして」

とは言わずに隣に座っていると、
嫌々ながらも子どもたちは宿題を始めます。

子どもが宿題をしている横で、
コーヒーを飲みながら、問題をチラ見していると

「宿題は本当はしたくない」

と子どもが言うこともあります。

そんなときは、

「そうだよね。
学校で勉強して、帰ってきて友達と遊んで、
さらに宿題もあるから大変だよね」

と答えています。

すると、
ポツポツと学校の話をしてくれることがあります。

宿題が終わると、

「これで後はゆっくりできるね」

と声をかけて、
子どもの頭を少しだけワシワシします。

このときの子どもの顔は、
照れたような、ホッとしたような、嫌がって(笑)も見えるような
顔をします。


以前は、
宿題の時間はバタバタして大変な時間でした。

でも最近は、
コーヒーを入れて子どもの横に座っています。

学校のことを話したり、

「宿題は本当はしたくない」

なんて本音を聞いたり。

そんなある日ふと、

「宿題の時間も悪くないな」

と思いました。

いつかは子どもたちも一人で宿題をするようになると思います。

だから今は、
お互いに「横におってあげる」時間なのかもしれない。

そしてその時間は、
二度と戻らない「尊い刹那」なんじゃないかと感じたからです。


今日も「今ここ」を大切に

この本を読んで、
自分の人生を決めるのは過去ではなく

「今ここにいる自分」

なのだと感じました。

「~だったら」と過去や可能性を考えているうちは、
人はなかなか変われない。

だからこそ、
これからも小さな一歩を
大切に積み重ねていきたいと思います。

そして今日も、
子どもの横に座る時間を大切にしていきたいです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

次は、娘が口ずさんでいた
きみイロという曲の話を書こうと思います。

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